top of page

第一次締切分及び第二次締切分の応募案件の取り扱いについて

こんにちは!東京池袋の会計事務所オネスティア和喜田です。

こんな発表がありました。

https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30mh_koubo_toriatsukai.pdf?fbclid=IwAR2FkQ7p7t3YDjloP3ddkmP4vbSNoeLlxm-ZQQY6PUX4pt_l8vyyuvW1dAE

3月に発表を予定している第一次締切応募分の審査では、 評価が特に高い案件のみを採択することとし‥」とあるように、 どうやら、1次審査の方が、ハードルは高くなるようです。

また、論文審査は、周りの申請書のレベルに影響を受けることが考えられます。 申請書自体の絶対的な内容というよりは、周りとの相対的な比較で点数がつけられる傾向にありますので、点数という点では、1次先行で出すデメリットもあるかもしれません。

上記の国のリリースを見る以上、選考応募でだめだった場合、選考応募の点数がそのまま2次審査に引き継がれるという点が、大きな検討点と考えます。

んー分からない。。。

判断としては、事業計画がこの時間で作成できるかですかね。

最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • 会計事務所オネスティアFacebookページ
bottom of page